妻(夫)のクレジットカードと家族カードへの影響について解説します!

クレジットカード

 

任意整理をするとき、妻(夫)のクレジットカードや家族カードへの影響が気になりますよね。

 

任意整理をした債務者は信用情報機関に事故情報が登録されるため、約5年間クレジットカードが利用できなくなります。

 

任意整理をした本人にはこのようなデメリットがありますが、妻(夫)のクレジットカードや家族カードはどうなるのでしょうか?

妻(夫)の信用情報にも影響ある? クレジットカードはどうなる?

まず、配偶者が持つクレジットカードについてご説明します。

 

結論から言うと、任意整理によって妻(夫)のクレジットカードが使えなくなったり、新規でカードの発行ができなくなることはありません。

 

というのも、信用情報機関に事故情報が登録されるのは、任意整理をした本人だけだからです。債務者の家族の信用情報に傷がつくわけではありません。

 

妻(夫)の信用情報に影響があるわけではないので、クレジットカードもそのまま利用することができます。

 

任意整理した本人は、信用情報機関に事故情報が登録されたあと、約5〜7年間クレジットカードの新規発行ができません。

任意整理した本人は家族カードも利用できなくなる?

家族カードとは、申込をした契約者が本会員となり、その家族に対して追加発行されるクレジットカードです。

 

最終的に支払い義務があるのは、家族カードを追加で利用する妻(夫)ではなく、契約した本会員になります。

 

つまり、信用情報がチェックされるのは、主契約者である本会員だけです。ですから、本会員が任意整理を行えば、その家族カードはすべて利用できなくなります。

 

一方、家族カードを持っている妻(夫)が任意整理しても、本会員の信用情報に問題がなければ、そのまま家族カードを利用することができるようです。

 

では、家族カードの更新はできるのでしょうか?

 

家族カードの更新時にチェックされるのは、契約した本会員の信用情報だけで、家族名義まで審査することはほとんどありません。

 

ですので、主契約者である本会員の信用情報に問題がなければ、更新できる可能性が高いでしょう。

まとめ

任意整理をしても、妻(夫)の信用情報に傷がつくわけではないので、家族のクレジットカードが利用できなくなるわけではありません。

 

しかし、家族カードの場合、主契約者が任意整理してしまうと、その家族カードはすべて使えなくなってしまいます。

 

⇒任意整理で借金がどれくらい減額されるか匿名無料で診断する